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井の頭公園の梅園で白梅がちらほら開花 見頃は上旬まで

井の頭公園の弁財天に続く斜面に広がる梅園

井の頭公園の弁財天に続く斜面に広がる梅園

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 井の頭恩賜公園(武蔵野市御殿山1)内の梅園で膨らんだ梅がちらほらほころび始めた。

井の頭公園にある日本庭園の白梅と紅梅

 吉祥寺では降雪があったり、日差しが強くなったりと寒暖を繰り返してきたが、20日の日中は4月中旬の陽気となり、蕾(つぼみ)はさらに膨らんだ。この後、気圧の谷が通過するため、気温はまた下がって安定しないが、案内所勤務の職員は「梅の開花は天気次第」と話す。

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 2月は数カ所で梅を見ることができる井の頭公園。日本庭園には「早咲きの梅」と呼ばれる白梅と紅梅が一本ずつ植えられているが、白梅は八分咲きで紅梅は蕾のまま。

 園内に梅は約70本あるが、垂れや白、紅、ピンクなどと種類が多いため、開花時期にはばらつきがあるという。今は梅園の地面に紫色のクロッカスが咲く。「球根なので2月いっぱいは楽しめるかも」。梅の見頃は3月上旬まで。