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「吉祥寺イルミネーション」点灯 「はな子と楽しむイルミネーション」テーマに

全長13メートルのメインツリーからは30分ごとにオリジナルBGMが流れる。右がマフラーを巻いたゾウのはな子像

全長13メートルのメインツリーからは30分ごとにオリジナルBGMが流れる。右がマフラーを巻いたゾウのはな子像

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 「吉祥寺イルミネーション」の点灯式が11月3日、吉祥寺駅北口ロータリーで開催され、毎年恒例の巨大なイルミネーションツリーの点灯が始まった。

「ゾウのはな子ツリーのオーナメントをつくろうワークショップ」の様子

 吉祥寺駅、三鷹駅、武蔵境駅の3駅周辺を同時期にイルミネーションで彩る「武蔵野イルミネーション」の一環として、いち早くスタートした。吉祥寺は今回、「はな子と楽しむイルミネーション」をテーマに掲げる。

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 担当者は「駅前で行っている当イベントをよりたくさんの人に伝えられたらと思い、街のシンボルともいえる『はな子』をテーマにした」と言い、「子どもたちも一緒に楽しめるよう、武蔵野市内の小学生を対象にしたミニツリーのオーナメント制作ワークショップも行った」と話す。

 定員を上回る応募があり、30組の親子が画用紙でゾウの形のオーナメントを作り、思い思いに模様を切り貼りした。完成品は、ゾウのはな子像の脇に設置した3メートルの小型ツリーへ飾り付けた。

 合わせて11月23日から市内で行われる「糸モノまつり」とコラボし、地元織元作家が手作りするオリジナルマフラーをはな子像に展示する「ゾウのはな子に、あったかマフラーを」も実施。期間中3人の作家が交互に作品を展示する。3日からはさをり織り作家で「手織工房じょうた」(三鷹市)を主宰する城達也さんが手掛けたマフラーが巻かれている。

 担当者は「『はな子』をテーマに挙げた際、マフラーを巻いて、はな子も一緒にイベントに参加しているような雰囲気をつくったら楽しいのではと考えた。11月下旬と12月下旬にお色直しをする予定。『糸モノまつり』とコラボすることで、どちらかのイベントしか知らなかった方々が、双方のイベントに足を運んでくださるような相乗効果も生まれれば」と話す。

 「吉祥寺イルミネーション撮っちゃおキャンペーン」と題し、吉祥寺北口のイルミネーションツリーを撮影し、ハッシュタグ「#吉祥寺イルミネーション」で投稿した人の中から抽選で、吉祥寺の商店街からの景品を進呈する企画も行う。

 「11月5日深夜にイルミネーションの映像をドローンで撮影し、現在ホームページでの公開に向けて準備している。普段見慣れた駅前の空撮も合わせて楽しんでいただけたら」と呼び掛ける。

 点灯時間は17時~24時。来年1月14日まで。