武蔵野市は市内在住・在学の小中学生を対象とした文芸賞「武蔵野市子ども文芸賞」を創設、12月2日より作品の募集を開始している。
募集するのは全3部門。第1部門は小説、童話、随筆、第2部門は詩、俳句、短歌、第3部門は読書感想文で、各部門1点まで応募できる。
同賞は、一昨年より武蔵野市立中央図書館(武蔵野市吉祥寺北町4、TEL 0422-51-5145)が開催している読書感想コンテスト「どっかん」が前身。同コンテストには昨年1,200通の応募があったという。同図書館は教育委員会と連携し、より多くの人を対象とするべく賞に規模を拡大、「子ども文芸賞」の設立に至ったという。
同図書館館長は「読書感想文という枠をなくすことで、子どもたちが自由な文章形態で応募できるようにした。さまざまな言葉を覚え、表現力を向上させてほしい」と話している。
優秀者には図書カード、参加者全員に記念品を進呈する。発表日や審査員は未定。応募は市内3つの図書館への持参するか中央図書館へ郵送。締め切りは2006年1月10日(当日消印有効)。