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杉並の2会場で「活版印刷」展-地元デザイン事務所が文化伝える

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 西荻窪と荻窪の2会場で6月27日、活版印刷をテーマにした企画展「荻窪活版室2012」が始まった。主催はデザイン事務所「LUFTKATZE design(ルフトカッツェ デザイン)」(杉並区上荻)。

 西荻窪のアートディレクター、平川珠希さんが2007年に設立したルフトカッツェ デザイン。デザイン業務のほか、活版印刷を次世代につげるために、プロダクトの販売やワークショップなどの活動も行っている。 同展は、2日間で400人近くが来場し、京都で巡回展も行った「荻窪活版室2011」の第2弾。今年は会場を2つに分け、7人のデザイナーが別々のテーマで1作品ずつ発表する。

 第1会場のギャラリーショップ「西荻紙店」(杉並区西荻北3、TEL 03-6913-5960)では、「活版に関する自由な発想」をテーマに、カードやポスター、立体など活版印刷に関する作品を展示。

 第2会場のカフェ・ギャラリー「6次元」(杉並区上荻1、TEL 03-3393-3539)では、「活字組み版によるポストカード」をテーマに、活字組み版を使ってデザインしたポストカードを鉛活字で組まれた組み版と共に展示する。7月6日19時30分からは出展者によるトークイベント「活版ナイト」も開く。参加申し込みはホームページから。

 参加デザイナーは、池上直樹さん(kotohogi design)、高谷廉さん(AD&D)、タナカミチエさん(material michemon)、西川圭さん、葉田いづみさん(www.ne.jp/asahi/mame/niwa/)、平川珠希さん(LUFTKATZE design)、三星安澄さん(mitsuboshi design)。

 「活版印刷の文化を伝えつつ、未来に向けて新たなものを提案するため、7人のデザイナーたちが活版印刷とじっくり向き合った展示となっている。文化と新たな発想両方を探っていきたい」と平川さん。

 「活字の美しさ、活版の面白さと両方を楽しめる内容。活字を鋳込んで販売している活字店も写真で紹介しているので、荻窪・西荻を散策しつつ、ぜひ立ち寄っていただければ」と来場を呼び掛ける。

 開催時間と会期は、「西荻紙店」が12時~19時、6月27日~7月8日(月曜・火曜定休)。「六次元」が15時~22時、6月29日~7月1日・6日・8日。

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