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タイ料理を食べて洪水の被災地支援-三鷹のNPOがチャリティーランチ

予定されているメニューの一部

予定されているメニューの一部

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 三鷹駅北側にあるカレー喫茶「BlueBird」(武蔵野市中町2、TEL 0422-52-1277)で11月23日、タイ料理を食べて洪水の被害を受けているタイとカンボジアを支援するチャリティーランチが開催される。カンボジアとタイ、インドネシアで保健医療の支援をしている認定NPO法人「ピープルズ・ホープ・ジャパン(PHJ)」(同、TEL 0422-52-5507)による初めての企画。

 チャリティーランチのメニューは、メーン料理(チキンカレー・グリーンカレー・ガパオ炒めのうち一品)、サラダ、生春巻き、ドリンク。PHJのカンボジア現地所長による、スカイプでの被災状況の報告もあり、ランチの間は質問などもできる。参加費2,500円うち1,000円が、洪水による被害が深刻化しているカンボジアとタイの支援募金に使われる。カンボジアには衛生面の支援としてせっけんや洗剤、タオルなどの配布を、タイにはバンコクに簡易トイレの配給を予定しているという。

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 PHJ広報の南部道子さんは「おいしいものを楽しく食べながら、被災地の現状や支援活動に目を向けるきっかけとなれば」と期待を込める。会場を提供するBlueBirdオーナーの田浦達士さんは「現地の状況をリアルタイムで聞けるのはいい機会。来てくれる方々に、食事を楽しみながら肩の力を抜いて学べる場を提供できたら」と話す。

 チャリティーランチは12時~14時。定員25人。電話かファクス、メールでPHJに申し込む。

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