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吉祥寺の「コマグラカフェ」と古書店「百年」がコラボ 父の日のためのセット

「コマグラカフェ」と「百年」がコラボする「父の日のための本と焼き菓子セット」(菓子イメージ)

「コマグラカフェ」と「百年」がコラボする「父の日のための本と焼き菓子セット」(菓子イメージ)

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 吉祥寺のカフェ「コマグラカフェ」と古書店「百年」(以上、武蔵野市吉祥寺本町)が父の日に向けてコラボし、「父の日のためのセット」と題し、6月5日から予約販売を始める。

「百年」店内の様子

 2016(平成28)年、約20年にわたり営業してきた居酒屋業態の「コマグラ」をリニューアルしオープンした「コマグラカフェ」。パフェやデザートプレートを中心にしたデザートや、野菜とナッツで作るカレーなどを提供する。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、店舗営業を自粛する間に通信販売を始めた。

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 店主の吉田恭子さんは「緊急事態宣言が解かれたとはいえ、すぐに今まで通りの生活には戻れない。これまでもほかの店とのセット販売を行ってきたが、家の中でも気持ちを楽しくできるよう通信販売を継続しようと思う中で、今回のセットを考えた」と話す。

 「百年」は「コミュニケーションする本屋」をコンセプトに、アートブック、デザイン書、思想関連、国内外文学などの本やリトルプレス、「zine」(個人が作った冊子など)の販売、展示やトークイベントなどを行う。

 「父の日のためのセット」は、同店が選書した文庫本、新書、単行本のいずれかと、同カフェが手掛ける焼き菓子(全粒粉のショートブレッド、藍と和三盆のサブレ、黒のサブレ、塩のケーキ、おつまみビスコッティ)、「ダンク式コーヒー コマグラブレンド3杯分」を組み合わせた。

 「今はにぎわいが戻りつつあるが、吉祥寺の街がとても静かになり心細かった。店に来てもらうことが難しい時も近くの店と一緒に何かできたらという思いがあった。街を歩き回って、いろいろなものを見たり食べたりしたことを少しでも味わってもらえたら。父の日に合わせた、お酒にも合う焼き菓子」と吉田さん。百年の担当者も「誰もが心に余裕を失いかけている日々かと思う。当コラボが誰かの心に寄り添うきっかけになれば」と話す。

 「安心して街を訪れることができるようになった時に、当店から『百年』に寄ったり、買った本をカフェで読んだり、お客さまに楽しんでもらえるようになったら」と期待を込める。

 価格は3,200円(送料別)。限定50セット。予約受け付けは6月5日10時~14日23時(「コマグラカフェ」HP)。

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