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吉祥寺に「トーキョーバイク」 直営23区外初、街や風景楽しむ自転車デザイン

「Tokyobike Shop 吉祥寺」の外観

「Tokyobike Shop 吉祥寺」の外観

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 自転車メーカー「tokyobike(トーキョーバイク)」が4月1日、吉祥寺の井の頭通り沿いに直営店「Tokyobike Shop 吉祥寺」(武蔵野市吉祥寺本町2、TEL 0422-27-2819)をグランドオープンする。現在はプレオープンとして営業する。

「TOKYOBIKE 26」(イメージ)

 1997(平成9)年設立の同メーカーは「TOKYO SLOW」をテーマに、街を楽しく走ることを目指したスポーツバイクを手掛ける。オッシュマンズや東急ハンズなどでの展開をはじめ、2009(平成21)年には1号店を東京・谷中にオープンした。3月まで営業していた高円寺店を閉め現在、豪徳寺、中目黒と吉祥寺を合わせ直営4店のほか、全国に約200の取扱店がある。

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 店長の磯部昇吾さんは「初の23区外進出店。吉祥寺はファミリー層など住んでいる人も、街に遊びに来る人も多く、『街を楽しむ』という当店のコンセプトとも親和性が高いと感じた。路地に入ると谷中のようにゆっくりした時間が流れているような雰囲気もある」と話す。

 全てオリジナルの自転車で、定番の「TOKYOBIKE 26」はワイドギヤに26センチのタイヤ、視界の広いアップハンドルを使う。色はコニファーグリーン、ターメリック、ボルドーなど6色あり、S、M、Lの3サイズを用意する。「色は建物や車の色からイメージするなど、社長とスタッフを交えて本社でこだわって作っている。ハンドルの形やタイヤの種類、サイズなど実際に試し乗りができるので好みに合わせて選んでもらえたら」と磯部さん。

 久しぶりに新モデルも2種発表した。「CALIN」は小回りの効きやすい20インチの小径タイヤを使った7段変速の自転車。「MONO」はカスタムしやすいフレームで、シンプルな変速のない自転車。磯部さんは「『CALIN』のフレームは女性にも乗りやすい形。タイヤが小さめなので走り出しや止まるのもスムーズ」と話す。

 オプションで選べるカゴやライト、ベルなどのパーツ・アクセサリーのほか、コラボ商品、セレクトした雑貨なども並べる。福岡の靴メーカー「ムーンスター」とコラボした靴は、自転車のフレームカラーと色を合わせた「MINIMA」モデルを展開。ほかに「トラベラーズファクトリー」(中目黒)とのコラボ文具や、「KAVU」のリュックや帽子など「自転車と相性がいい商品」をそろえる。

 高円寺店などでは寄席や「スパイスの調合」などイベントも積極的に行ってきたが「今後は吉祥寺店でもイベントを行っていけたら。子ども用の自転車などもそろえるほか、当ブランドの修理やメンテンナンスも行っているので気軽に立ち寄ってもらえたら」と呼び掛ける。

 営業時間は12時~19時(土曜・日曜・祝日は11時~)。水曜定休(祝日の場合、翌営業日休み)。オープン前日の3月31日は休み。

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