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三鷹で「インディーズアニメフェスタ」 ノミネート10作品上映しグランプリ決定

昨年開催した「第17回インディーズアニメフェスタ」受賞者の皆さん

昨年開催した「第17回インディーズアニメフェスタ」受賞者の皆さん

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 全国のアニメーション作家が作ったさまざまな応募作品を上映し、プロの審査員がグランプリを選ぶ「第18回インディーズアニメフェスタ」が3月8日、「三鷹市芸術文化センター」(三鷹市上連雀6)星のホールで開催される。

「第17回インディーズアニメフェスタ」でグランプリを受賞した浅野陽子さんの「花とラルバ」

 ノミネートは「象形眼鏡」「昔々、あるところに」「塾帰り」「かめさんぽ」「アステロイド:16」「浴場の象」「ねこかぶり」「ひかげのほとり」「ACCEPT」「おもろい薬局」の10作品。グランプリのほか、上映会来場者が好きな作品を選んで投票し、最も人気があった作品を選ぶ「市民審査員賞」も設ける。審査の参加者にはオリジナル缶バッジも進呈する。

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 インディーズアニメフェスタ実行委員会事務局の森下ことみさんは「今回18回目を迎えたが、現在アニメーションの現場で活躍する過去の応募者や受賞者も数多い。グランプリを決める上映会では、大型のスクリーンで作品を鑑賞した後、ノミネート者がステージに上がり制作秘話などを披露、第一線で活躍する審査員のコメントを受ける」と話す。

 審査員は東京工科大学メディア学部教授の三上浩司さん、アニメーション監督・春日森春木さん、アニメーション作家・こぐまあつこさん、スタジオジブリ広報部部長・西岡純一さん。

 併せて同市立中原小学校6年生が授業で制作したクレイアニメーション作品の上映も行う。森下さんは「客席のリアルな反応や、プロアマ問わずアニメーションに関わる人々の温かな心の交流は三鷹ならではだと感じる。上映会に足を運んで楽しんでもらえたら」と呼び掛ける。

 同イベントは3月7日から2日間にわたって行う「三鷹の森アニメフェスタ2020」の一環で、7日は「三鷹の森ジブリ美術館」が選んだアニメーション作品を上映する「アニメーション古今東西 その17」を行う。

 開催時間は13時30分~16時(13時開場)。定員200人(当日先着制)。入場無料。

※上記のイベントは新型コロナウイルス対策により中止となりました。(2月25日発表)