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吉祥寺にブティックと食堂井の頭公園で国際交流フェス

吉祥寺西公園前に「あらいぐまラスカル」のベーカリーカフェ

吉祥寺西公園前に「あらいぐまラスカル」のベーカリーカフェ

西公園の前にオープンするベーカリーカフェ「Rascal Bakery by CHARABREAD」

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 吉祥寺中道通り沿いの西公園前に9月9日、「あらいぐまラスカル」とコラボレーションしたパンとドリンクを提供するベーカリーカフェ「Rascal Bakery by CHARABREAD(ラスカルベーカリー バイ キャラブレッド)」(武蔵野市吉祥寺本町4、TEL 0422-27-1874)がオープンする。

2階のカフェスペースから窓一面に見える公園の緑

 同店は「バンダイ」(江東区)が2015年11月、大阪の「EXPOCITY(エキスポシティ)」に1号店としてオープンした直営のベーカリーカフェ「CHARABREAD」の姉妹店で、大阪以外への出店は吉祥寺が初。1号店で2016年6月~11月に販売した「あらいぐまラスカル」とコラボしたメニューやオリジナルグッズに特化したラインアップで販売する。

「CHARABREAD」はバンダイが作った造語で「キャラクター(CHARA)+パン(BREAD)」のこと。キャラクターとコラボしたパンを意味し、ブランド名でもある。

「CHARABREAD」の立ち上げから吉祥寺への出店まで取り仕切り、店舗運営を手掛けるイベント&ロケーション開発部の小林美恵さんは「今年開店7周年の秋葉原と5周年のダイバーシティ東京プラザにある『ガンダムカフェ』を運営してきた経験を生かして開店準備を進めてきた。部に『ロケーション』の名が付いていることが示すように出店する場所が販売に影響すると考え、選定にも関わった。吉祥寺は街中の緑が豊かでのどか。子どもの声がして人が住んでいるという生活感があることで選んだ。店の場所も目の前に大きな公園があり、ラスカルが暮らす世界観を共有できる」と話す。

 総面積は111.66平方メートル。1階がベーカリー販売スペースで奥にパンを製造する厨房がある。イートインスペースは2階。緑を飾る回り階段を上ると公園側にカウンター6席とテーブル17席の計23席ある。

 メインのパンはクッキー生地でラスカルの顔をつ一つ手書きで描いたチョコクリーム味の「ラスカルパン」。おすまし、ウィンク、キュンの種類で全て330円。「ラスカルコロネ」(300円)、「しっぽパン」(320円)、「ラスカルチーズ蒸しパン」(280円)。ラスカルの顔型がモチーフで耳が飛び出た形の食パン「ラスカルブレッド」(380円)は吉祥寺初で限定販売となる。ランチメニューは10時~15時の店内限定で「ラスカルブレッド」でベーコンレタスと目玉焼きを挟んだ「ラスカルサンド」、チーズとハムを挟んだ「ラスカルクロックムッシュ」(以上750円)、「ラスカルのしっぽシチューパイ」(850円)の3種類を提供する。食パンとランチメニューは数量限定。ドリンクはカフェラテとココアラテが選べる「ラスカルラテ」(420円。カフェインレスは450円)があり、甘めの味がついているパンに合うものを提供する。他にイチゴミルク、レモネード(以上520円)。

 吉祥寺のみで扱うオリジナルグッズは「プレート」(1,944円)、「スープカップ」(1,728円)、プチラスカルのランチトートバッグ(以上1.296円)など。ぬいぐるみポーチ(3,456円)は10月末発売予定。

 吉祥寺は今年放映40周年を迎える「あらいぐまラスカル」が暮らす舞台のウィスコンシン州に通じるものがあるという。小林さんは「カフェのある2階から眺めると窓の外いっぱいに公園の緑が広がっていて、そこにラスカルが住んでいるようなイメージを持つ。顔パンに描かれたラスカルと目が合うと幸せな気分になれる。店に来て、その感じとくつろぎを味わってほしい」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は8時~20時(土曜・日曜・祝日は10時~)。

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