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成蹊大学、図書館を新設-空中に球体型閲覧室

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成蹊大学、図書館を新設-空中に球体型閲覧室

成蹊大学情報図書館内観(提供=成蹊大学)

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 成蹊学園(武蔵野市吉祥寺北町3、TEL 0422-37-3517)は9月16日、卒業生や近隣住民を対象とした「成蹊大学情報図書館施設披露会」を開催した。

 同館は、「成蹊学園創立100周年記念事業」の一環として設立されたもので、学園の正門を抜けた左側に位置する。地下2階地上5階建てで、延べ床面積=12,000平方メートル。建物を取り囲む「欅並木」の高さに合わせた低層設計となっている。設計は、同学園OBで、ニューポンピドーセンターの設計コンペで1位を獲得した坂茂さん(坂茂建築設計)と三菱地所設計が共同で担当した。

 「明るく、美しく、暖かい建物」をコンセプトに白を基調として建てられた同館は、なだらかなカーブを描いたガラス張りのファサードと、地上階のアトリウムに浮かぶ「プラネット」と呼ばれる5つの球体型閲覧室が特徴。アトリウムを挟んだ左右が開架書架となっており、約50万冊の蔵書を閲覧でき、書架の外周を囲むようにガラス張りの個室閲覧室が配置されている。また、地下の閉架書架には「BOOK ROBO 」とよばれる、コンピューター制御された自動運搬システムが導入され、検索した資料を自動的に取り出すことができる。収蔵可能数は72万冊。

 同学園は、同館を地域に開かれた施設にする方針だが、小学校なども隣接することから「安全面などを考慮しながら検討している段階」だという。

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