吉祥寺経済新聞

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三鷹にジャムと菓子「エバジャム」-季節のジェラートや焼き菓子なども

季節のジャムと菓子の店「エバジャム」

B!

 三鷹に季節のジャムと菓子のオリジナルブランド「エバジャム」(武蔵野市西久保3、TEL 0422-77-8324)の店がオープンして、1カ月半が過ぎた。

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 ジャム職人で店主の宇佐美さんは同ブランドを始めて今年で8年目を迎える。現在も続けている国立で毎月第3日曜に開催される「ニチニチ日曜市」への出店をはじめ、イベント時の販売のみで活動を続けてきたが、今年8月3日、工房も兼ねる実店舗を出店。

 「ずっと工房を移したいと思ったり思わなかったりを繰り返していて、今年に入ってその波に物件が乗っかるような感じでようやく実現に動き出した」と穏やかに笑う宇佐美さん。10坪ほどの店舗は、約30年間営業してきたラーメン店の居抜き物件だったという。

 「実際(店舗営業は)本当に大変。でも工房で作業に没頭してきた7年間もとても好きだったけど、ここは窓も大きくて日差しも差し込み明るい雰囲気。店舗にしてお客さんが訪れてくれることでジャム作りにもよいリズムやテンポをつけていければと思う」。

 メニューの定番はなく、週ごとに内容が替わるが、基本的には国産材料を使った無添加ジャムを3~4種類(「プラム&デコポンピールのジャム」「ブルーベリージャム」など)、ジャムを使った季節のジェラート2~3種類(「ブルーベリーのヨーグルトジェラート」「プラムのヨーグルトジェラート」など)のほか、マフィンやクッキーなどの焼き菓子がそれぞれ2~3種類ほど(「オレンジくるみマフィン」「バナナ黒糖マフィン」「プルーンのオートミールクッキー」など)を並べる。ジェラートは今後も季節を問わず提供していく予定。

 「いずれはお茶を出したりできるカフェにしていきたい。でも自分のペースでゆっくり」と宇佐美さん。イベントの開催も予定しており、9月22日には福岡在住の松浦浩司さんによるソロユニット「とんちピクルス」が、ウクレレの弾き語りなどを披露する投げ銭ライブを行う。「当日は軽食やドリンクも用意する予定なので気軽に遊びに来てほしい」と話す。イベントの詳細は同店のブログで確認できる。

 営業は土曜・日曜の11時~18時(第3日曜は休み)。

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