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パンク映画の鬼才、アレックス・コックス監督が吉祥寺でトークショー
(2008年11月19日)
吉祥寺バウスシアター(武蔵野市吉祥寺本町1、TEL 0422-22-3555)で11月21日、パンクムービーの鬼才と呼ばれるアレックス・コックス監督の最新映画「サーチャーズ2.0」の先行プレミアム上映会&トークショーが行われる。
アレックス・コックス監督は、「シド・アンド・ナンシー」や「レポマン」などの作品を世に送り出し、パンキッシュなカルトムービーで全世界の映画マニアをとりこにしてきた。
同作品は、インディペンデントで自由な実験精神にこだわり続ける監督の5年ぶりの作品。数々の映画にオマージュを捧げる意味合いで、ハリウッド映画産業からアメリカ社会までブラックジョークを織り交ぜながら批判する内容。主演はB級映画を代表する俳優ロジャー・コーマンさん。
トークショーには、コックス監督とともに、同監督作品「スリー・ビジネスメン」(1997年)に出演した田口トモロヲさんも登壇。2人は撮影当時に意気投合したこともあり、今回のゲスト参加が決まった。コックス監督は「彼はとてもファニーな男だから、どんなトークが飛び出すか今から楽しみだ」という。
同館で新作を発表することになったのは、コックス監督が大ファンだというディック・ルード監督の「レッツ・ロック・アゲイン!」を上映していたことも関係しており、コックス監督は「同じ劇場で上映してもらえるのは大変うれしい」と話している。
同館の井手さんは「監督はメジャー映画と対立する、インディーズ映画の草分け的存在。生でトークが聞けることなど滅多にない。非常に影響力がある人なので、この機会をお見逃しなく」と来館を呼び掛ける。
開催は20時45分~。トークショーは、上映前の20分程度を予定している。料金は1,800円。一般公開は来年1月10日を予定。
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