見る・遊ぶ 買う

フィンランドのビンテージ・テキスタイル-吉祥寺のギャラリーで展示販売

ブランド「Marimekko」のデザイナー「Maija aisola」の布、「Hummi」(1971年、160×134センチ、2万2,050円)

ブランド「Marimekko」のデザイナー「Maija aisola」の布、「Hummi」(1971年、160×134センチ、2万2,050円)

  • 0

  •  

 吉祥寺・大正通りの「gallery feve(ギャラリーフェブ)」(武蔵野市吉祥寺本町2、TEL 0422-23-2592)で7月21日より、フィンランドのビンテージ・テキスタイルの展示販売「FINNISH TEXTILE COLLECTION」が開催される。

左上「PMK Finland」社製、ほか3点は「Marimekko」社製(関連画像)

[広告]

 「食回り」のスタイリングを中心に、出版や広告で活躍する人気スタイリストの高橋みどりさん。同展では、テーブルクロスやカーテンとして使われていた、フィンランドのビンテージ・テキスタイルを高橋さんがスタイリングする。会場のみならず、地下のパン店、1階のセレクトショップでも展示を行う。

 「フィンランドでは長い冬を楽しく暮らす知恵の一つに、伸びやかに描かれた図案や、鮮やかな色彩をデザインしたテキスタイルが多い」と解説するのは同ギャラリーの引田かおりさん。一番古いものでは1960年代のビンテージも。フィンランドを代表するブランド「Marimekko(マリメッコ)」や、テキスタイルデザイナー「Vuokko(ヴォッコ)」「Tampella(タンペラ)」が手掛けたテキスタイルをそろえ、130×130~180センチのサイズのものを中心に約100点が並ぶ。

 会期中の夕方、自然派ワインの「ビオ・ワイン」と同ギャラリー地下の自然派素材のパン店「ダンディゾン」特製のパンを、ワンコイン(500円)で提供するバールも開く。「今回のビンテージ・テキスタイルをご用意していただいた青山の『biotope』さんのオーナーがビオ・ワインも扱っていて、夕方から気まぐれでオープンする予定」と引田さん。

 「これだけたくさんのビンテージ・テキスタイルは、フィンランドへ行っても見つける事はできないと思う。『大切に使われてきた時間』の空気も含んだ風合いは、新しい物にはない良さ。スタイリングの名人、布を愛するみどりさんが、今の暮らしの中によみがえるビンテージを見せてくれる。ぜひインテリアに取り入れてみてほしい」とも。

 営業時間は12時~19時。水曜定休。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース