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吉祥寺の前進座で「吉祥寺かるたイースト大会」 勝者に街ゆかりの品やかるた

会場となる前進座で参加を呼びかける街の皆さん

会場となる前進座で参加を呼びかける街の皆さん

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 「吉祥寺かるた 行くぜ!イースト」を使った「吉祥寺かるたイースト大会!」が1月14日、吉祥寺の「前進座ビル」(武蔵野市吉祥寺南町2)2階の稽古室で初開催される。主催は吉南商店会、武蔵野市開発公社。

かるた大会開催イメージ

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 同かるたは吉祥寺駅東側エリアの魅力を掘り起こし、地域のコミュニケーションを深め、街を活性化する目的で2021年11月に制作が始まった。ご当地かるたプロデューサーとして「吉祥寺かるた」などを制作した徳永健さんを迎え、地域で活動する人たちが集まってワークショップを行ったほか、SNSで読み札を募集するなどし、2022年4月に完成した。札には同エリアの魅力や名所、名店、「イーストサイドあるある」が並ぶ。

 同商店会会長の尾崎(崎は立つ崎が正式表記)良一さんは「これまで商店会では新年に街の通りで振る舞い酒を用意していたが、何かこれに代わる企画がないかと考えていた。コロナ禍で3年ぶりに行った昨年の『吉祥寺秋祭り』も盛り上がったので、地域の魅力を伝えてくれるかるたを通して子どもたちが楽しい時間を過ごしてくれたら」と話す。

 「前進座」は1931(昭和6)年に創立した劇団で、かつて同エリアに「前進座劇場」を構えていた。舞踊などの際、足拍子がよく響くよう同舞台で使っていた「所作板」を敷いた稽古場を今回会場として提供する。同劇団俳優の江林智施さん、羽島奈津実さんがかるたの読み手を担当する。尾崎さんは「前進座とはこれまで街の人それぞれ個人的な縁はあったが、商店会として本格的に一緒に取り組みができることもうれしく思っている」と話す。

 小学生対象で4部門に分けて行う。定員は各16人。1位から3位に入賞した人にイーストエリアで営業する店の商品と同かるた、「間違い探しクイズシート」を進呈する。参加賞も用意する。

 尾崎さんは「出来上がったご当地かるたが使われるのはうれしい。かるた大会を楽しみつつ、読み札を覚えて地域のことを皆さんに広く知ってもらえたら」と期待を込める。

 開催時間は小学1年生=13時、2年生=14時、3年・4年生=15時、5年・6年生=16時(15分前から受付開始)。応募は申し込みフォームから。1月10日締め切り(応募多数の場合は抽選)。

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