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「都市観光力」が吉祥寺と武蔵野市の未来を創る

武蔵野市観光機構親善大使(左からあさちみゆきさん、河原崎國太郎さん、徳山秀典さん、公式キャラクターのムーちゃん)

武蔵野市観光機構親善大使(左からあさちみゆきさん、河原崎國太郎さん、徳山秀典さん、公式キャラクターのムーちゃん)

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 7月23日吉祥寺第一ホテルで、武蔵野市観光機構(稲垣英夫理事長 武蔵野市吉祥寺本町1、TEL 0422-23-5900)が一般社団法人化を記念して「観光まちづくりフェスタ」を開催した。

同機構は、平成24年に策定した「武蔵野市観光推進計画アクションプラン」に基づき、地域の活性化、地域経済の振興、市民生活の向上を目的に、新たな都市観光のスタイルを構築していく。着地型観光の更なる推進のため、第3種旅行業を取得予定。すでに、市民観光ボランティアによる吉祥寺と井の頭公園の街歩きツアーも毎月実施し、好評を博している。(次回は、8月4日開催)

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特別講演では、多摩大学総合研究所の望月照彦所長が未来型都市観光のモデル吉祥寺の可能性を語った。自身が歩いた街中の写真を挙げながら、吉祥寺はコンパクトシティを超える、「コンプレキシティ(複雑系)」シティで、都市のあらゆる要素が複雑に関係性を生み出し、魅了を創造して、観光産業が街の発展に寄与する、と話す。

また、武蔵野市観光機構親善大使(むー観親善大使)として、前進座の河原崎國太郎さん、井の頭公園の歌姫のあさちみゆきさん、俳優の徳山秀典さん、ムーショップ公式キャラクターのムーちゃんが選ばれ、任命状が授与された。

「吉祥寺とともに育ってきた。各地で公演するので、吉祥寺、武蔵野の魅力を全国の人に伝えていきたい」と前進座の河原崎さん。

同機構の武藤事務局長は、「シティプロモーション活動を通じて、これまで以上に多くの人に吉祥寺、武蔵野市へ訪れてほしい」と話した。