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11基の神輿が吉祥寺を練り歩く-恒例「吉祥寺秋まつり」開催へ

迫力ある「神輿連合渡御」(写真=昨年開催の様子)

迫力ある「神輿連合渡御」(写真=昨年開催の様子)

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 吉祥寺の氏神「武蔵野八幡宮」(武蔵野市吉祥寺東町1)の例大祭に合わせ9月10日・11日、「第39回 吉祥寺秋まつり」が開催され、宮神輿(みこし)をはじめ各町内会の神輿が吉祥寺の街を練り歩く。

 10日11時の「宮出し」では木遣(きや)りを先頭に、武蔵野八幡宮を出発した宮神輿が各商店街を渡御(とぎょ)する。列には女性たちが扮(ふん)した手古舞(てこまい)も参加。

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 両日行われる「町会神輿渡御」には、祥南神輿、平和通り神輿、大正祭礼神輿、稲荷町神輿、井の頭通り神輿、サンロード神輿、吉南祭礼神輿、ダイヤ街神輿、五日市通り親交会神輿、中道通り神輿に、宮神輿の武蔵野八幡宮神輿を含めた11基が参加。おのおの指定の「はんてん」を用意し、着用していない者は担ぐことができない。各町会自慢の豪華な装飾を施した神輿は、北口駅前の平和通り、吉祥寺大通り、吉祥寺通り、井の頭通り、五日市街道といった大きな通りや、各商店街に登場する。

 11日15時ごろには、駅前平和通りに神輿が集合する「神輿連合渡御」が行われる。一基ずつステージ上から紹介された神輿が派手なパフォーマンスを披露し、祭りのクライマックスを迎える。同日夕刻には、祭りのフィナーレを飾る「宮入り」が武蔵野八幡宮で行われる。

 「それぞれに特徴あるかけ声や担ぎ方も、神輿の楽しみ方の一つ」と話すのは、吉祥寺秋まつり・広報担当の櫻井さん。「他にも、子ども神輿、子ども山車や武蔵野市の無形文化財『むさしの囃子』など見どころはたくさん」とも。武蔵野八幡宮での夜店をはじめ、各所で縁日も開かれる。神輿のコース・まつりの詳細は「武蔵野市タウンガイド」のホームページで確認できる。