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吉祥寺でチョークアート展 ウエディングウエルカムボードをテーマに

前回開催された、チョークアート教室作品展の様子

前回開催された、チョークアート教室作品展の様子

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 吉祥寺北口エリアにあるギャラリー永谷(武蔵野市吉祥寺本町1)で6月9日から、第6回吉祥寺チョークアート教室作品展「JUNE BRIDE」が開催される。

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 主催する「スタジオアジアンオーク」(武蔵野市)代表の柏木さんは、「今年も講師と、参加する20数人の生徒の作品を30点ほど展示する予定。6月に開催するのは初めてなので、季節に合わせ、結婚式のウエルカムボードをテーマに選んだ」と話す。「基本的に看板絵なので、絵と文字を組み合わせたデザインで、A3からA2サイズの作品を並べる予定」とも。

 同アトリエでは、教室のほかフルオーダーの手描き看板制作なども請け負っている。「店以外の個人の方からのオーダーは、ほとんどがウエルカムボード。この機会に個性豊かなデザインも楽しんでもらえたら」と柏木さん。

 イギリスパブ文化の影響を受けたオーストラリアで生まれたといわれる「チョークアート」は、もともとカフェやレストランなど店の入り口で客を迎える看板に用いられた。「チョークといっても、使っている画材はオイルパステル。黒い板にさまざまな色を塗り重ねて生まれる美しいグラデーションと、オイルパステルならではの鮮やかな発色の良さを見てほしい」と話す。

 期間中毎日、小学校高学年から大人向けに「チョークアートプチ体験講座」も行う。夏に開催した際は貝殻のモチーフを選ぶなど、毎回季節に合わせたイラスト見本をあらかじめ用意。参加者は写して塗るだけなので、塗り絵感覚でチョークアートを体験できるという。作品は15センチ角のボードで持ち帰ることができる。

 「知っていたけれど体験したことがないという方も多く、これまでも10~70代と幅広い年齢の方が参加してくださった。境界をぼかしたりする時には指先で混ぜて描くので、見るだけでなく、実際に手を動かしてみるとより楽しさが味わえると思う」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は11時~19時(初日は13時~、最終日は17時まで)。今月11日まで。入場無料。体験講座の参加費は1,000円。

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