吉祥寺通り沿いに8月4日、北欧雑貨と日用品の店「yovalo(ユアバロ)」(武蔵野市吉祥寺北町2、TEL 0422-27-5101)がオープンした。店舗面積は2.5坪。
1960~80年代のビンテージ物の北欧雑貨をはじめ、「温かみある丸みを帯びたデザインのもの」を中心に日本作家物やアメリカ、フランスなどの文具、ハーブティー、キャンドル、せっけん、アクセサリー、食器類など幅広いアイテムを並べる。
アメリカのテキスタイルアーティスト、Leah Duncunさんのティータオルやクッションは国内初の実店舗販売になる。静岡のデザイナー「difott」さんのトートバッグも東京では現在同店のみで取り扱う。
「Duncunさんは、アメリカの作家さんだけれど、色使いやデザインなど北欧らしい柔らかさがあり、日本の家庭にも自然となじみそうだと思った。difottさんは色と形に合わせて、それぞれ1点ずつしか作らないというこだわりある作家さん。現在、5型を置かせてもらっている」と店主の池田さん。
アメリカのアーティストブランド「Society 6」の約30種類ほど並べるiPhoneケースは、オープン時から人気ですでに何種類かは完売している。こちらも実店舗での販売は同店が日本初になるという。
店名の「yovalo」はフィンランド語で「夜の光」を意味する。「店の雑貨が皆さまの生活に温かな光をもたらしますように」という思いを込めている。「気がつくと好きな事の全部がひとつにつながっていた。ここは私の好きなものを集めた場所なので、訪れてくださった方たちとこの空間や喜びを共有できることが何よりうれしい」とも。
毎週土曜には所沢の「ミチイロ焼き菓子店」の季節の焼き菓子が届く。「卵やバター、白砂糖を使わず、嫌みのない自然な甘さの焼き菓子で、大人も子どもも安心しておいしく召し上がってもらえると思う」。今後はフェアなどのイベントやネット販売も行う予定。
営業時間は13時~20時。水曜定休(不定休あり)。