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吉祥寺のギャラリーで「不自由の不自由展」 表現者21人が集結

さまざまなジャンルの表現者が参加

さまざまなジャンルの表現者が参加

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 「あいちトリエンナーレ2019」における今夏の一連の出来事を受け、日本における表現の自由を考えることをテーマとした展覧会「不自由の不自由展~吉祥寺トリエンターレ2019」が11月18日、「gallaryナベサン」(武蔵野市吉祥寺北町2)で始まった。

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 「表現の自由」と「不自由とは何か」という趣旨の下、美術家のほか、俳人、長唄の唄方、漫画家、デザイナー、舞踏家など、さまざまなジャンルの表現者21人が集まった。代表の美術家・木村哲雄さんは「人それぞれに表現する形態はさまざまであり、ある特定の個人を攻撃するものでない限り、それは規制されるべきではないし、圧力がかけられるべきではない」と語る。表現の自由については、「民主主義で約束された一人ひとりの権利であり、来場者が表現というものは本来自由なんだと感じてもらえればうれしい」と言う。

 表現者の一人、山崎春美さんは「あくまでも多様性を失うことなく、表現の自由・不自由について討論ができる場をこそ現出したい」と話す。期間中、トークやパフォーマンスを予定する。

 開催時間は13時~19時。入場無料。今月30日まで。

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