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ジブリ美術館で「春のめざめ」原画展-アニメ配給事業と連動で
(2007年01月26日)
三鷹の森ジブリ美術館(三鷹市下連雀1、TEL 0570-055-777)では現在、「アレクサンドル・ぺトロフ『春のめざめ』原画展」が開催されている。
同展は、同館が手がける新事業「三鷹の森ジブリ美術館ライブラリー」との連動企画で、同事業劇場公開第1弾作品「春のめざめ」の原画を展示するもの。
作品は、ロシアのアニメーション作家、アレクサンドル・ペトロフさんが監督したもので、アクリル板に直接油絵具で作画し、上書きしていくことで動きを与える作風が特徴。描き変えつつ撮影を進めるため、原画は「カットごとに最後の1枚」が残るのみだという。
内容は、バックライトで照らしながら原画13点を展示するほか、アニメーション制作過程のドキュメント資料・映像資料の展示や、予告編の上映を行う。
同館は今年1月、新事業への着手を発表。同事業は、「三鷹の森ジブリ美術館ライブラリー」として、世界の優れたアニメーション作品の「映画館での上映」と「DVDリリース」を中心に据え、アニメーション文化の普及と文化の発展に寄与することを目的としたもので、配給の基幹劇場はミニシアター「シネマ・アンジェリカ」(渋谷区)、DVDはブエナビスタホームエンタテイメントの協力を得て行う。配給第1弾は同作品で、3月17日より同シアターで公開予定。劇場公開は世界初。
入場料は美術館と共通で、日時指定の予約制。チケットはローソンのみでの販売。大人・大学生=1,000円、高校・中学生=700円、小学生=400円、幼児(4歳以上)=100円。会期未定。
三鷹の森ジブリ美術館
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