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巨匠タルコフスキーの没後20年で特集上映−バウスシアター
(2006年11月18日)
吉祥寺バウスシアター(武蔵野市吉祥寺本町1、TEL 0422-22-3555)は11月18日よりロシアの映画監督アンドレイ・タルコフスキーの没後20年特別企画として8本の作品を上映する。
アンドレイ・タルコフスキー(1932年〜1986年)はロシアの映画監督で、叙情的で独特の映像美で知られる。1962年には「僕の村は戦場だった」を製作。この作品でベネチア国際映画祭グランプリを獲得し、世界にその名を広めた。
今回の特集では、スタンリー・キューブリックの「2001年宇宙の旅」に比肩されるSF映画の傑作「惑星ソラリス」(18日、19日)を皮切りに、「僕の村は戦場だった」(20日、21日)、「ノスタルジア」(22〜24日)を上映。
バウスシアターは単館上映の映画館として知られ、最新作とともに過去に上映された旧作映画の上映も積極的に行っている。同シアターの武川さんは「映画館数が減っているので、昔の良質な映画を上映できる場が少なくなってきている。当館では定期的に特集を組んで、素晴らしい映画を残した監督の作品を紹介していきたい。タルコフスキー作品も日本ではなかなか上映機会がなく、この機会にぜひ観てほしい」と話している。
料金は、一般・学生=1300円、シニア・会員=1000円。前売りの3回券は3,000円で、12月1日までチケットぴあで販売中。特集上映は12月8日まで。
バウスシアター
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